Question

半年ごとに行われる、会社の健康診断(レントゲンは年1回)では何も異常はありませんでしたが、過去に長くアスベスト加工(板に穴あけ)の経験かあるので不安です。自覚症状としては息切れがありますが心肥大の診断もあります。

Answer

既に石綿則の健診が半年に1回実施されているようです。健診を受ける際に医師に十分相談してください。

Categories G)-3健診

2009年段階の内容です。

Question

紹介でAクリニックの先生に受診したところ、レントゲン写真とCTで石綿肺とされ、じん肺管理区分2となりました。仕事はパルプ会社で石灰石をとかし石灰水を作る工程で、蒸解釜があり木材パルプ+石灰水で蒸気+亜硫酸ガスがでます。側に吹き付けアスベストが熱でぼろぼろになってよく飛散し吸入しました。今後の健康管理では、どういう点に注意すればよいでしょうか?

Answer

じん肺の管理2ですし石綿の吸入もあるので、年2回の胸部レントゲン写真のチェックと、年1回のCT写真の撮影が法的に定められています。

Categories G)-3健診

2009年段階の内容です。

Question

50代の夫がA医大受診中の妻です。胸膜肥厚斑を指摘されました。昔、トンネル内で測量(土木)の仕事をしていました。肺ガンと中皮腫とじん肺は(-)と言われています。トンネルや道路の作業もしてきました。今後の健康対策はどうしたら良いでしょうか?

Answer

CT/XPで確認し、作業歴を詳しく伺ってからお話したいので、受診中の病院からXPやCTを借用してきて、アスベストに詳しい病院を受診するようにしましょう。

Categories G)-3健診

2009年段階の内容です。

Question

まだ若いのですが、中皮腫との診断を受け、ショックでおります。セカンド・オピニオンを受けたいし、石綿との関係も伺いたいのですが、主治医から何の資料を借りて、受診すれば良いのでしょうか?

Answer

主治医の先生から

(1)病理組織診断結果報告書

(2)紹介状

(3)病院に初めてかかられた時期の胸部レントゲン写真とCT写真を御借用下さい。

その後アスベストに詳しい病院の医師の相談の予約をおとり下さい。精巣しょう膜中皮腫等まれな中皮腫の方がセカンド・オピニオンを受ける事が多いです。

ひらの亀戸ひまわり診療所

Question

母親が、腹膜・「悪性中皮腫」と診断されました。母は専業主婦で、石綿の被害とすれば「天井や壁に吹き付け石綿のある施設や部屋」に住んでいたと考えられます。家は築30年は経っているのですが、当時建ててもらった工務店はすでになくなっているそうです。石綿のある家かどうか調べるのにはどのようにしたら良いのですか?

Answer

女性の場合、原因は様々です。中皮腫の確認、ご自宅の石綿以外でも家族曝露や学校等の建物曝露等色々な理由があります。アスベスト関連疾患に詳しく、経験豊富なNPO団体等へご相談いただくことをお勧めします。アスベストセンターのオンライン相談をご利用ください。

Question

胸部X線で気道を圧迫する腫瘍が見つかったため入院となりました。肺生検にて悪性であることに間違いはないが確定診断まではいきませんでした。転院したDrから「悪性胸膜中皮腫」だろうといわれ他界しました。造船所内の職種で、配管もして20年間の勤務です。「石綿肺」とか「胸膜肥厚斑」が確認されないと、認定されにくいようですが胸膜肥厚斑になるのでしょうか?

Answer

中皮腫なのか、そうではないのか含めたご相談のように思います。資料を見ながらのご相談でないと難しいように思います。(ご相談内容は2005年段階の認定規準の際のものです。)

Question

中皮腫という病気について質問があります。主人の母が『悪性胸膜中皮腫』でなくなりました。 診断を受けた時、『原因はアスベストによるもの』と言われました。母は『思い当たることがないのに何故?』と疑問を抱きながら亡くなってしまいました。中皮腫という病気の原因は、アスベストだけなんでしょうか? 母が中皮腫にかかったということは、その子供も中皮腫にかかる可能性があるのでしょうか?昔の記憶は定かではないけど船を作るようなところに仕事に行ってたような気がすると聞いています。

Answer

アスベスト以外の原因もわずかにありますが、アスベストが主です。お母さんは夫が造船等と石綿関連の事が、ありそうです。親が中皮腫だからといって、子供さんが中皮腫になる事は、極めて稀です。ご心配なく。詳しい相談が必要でしたら、ご相談下さい。

Question

以前石綿製品工場に勤務しており、いち早くアスベストの怖さを知っています。私は事務員をしておりましたが事務所にエアコンなど無く、夏は工場の窓も全開でした。私も時に工場の中に人を呼びに行く事もあり中に入ると石綿で前がかすんでいるくらいの粉じんでした。胸腺腫瘍があって切除しました。工場の人の何人かは肺ガンで早くに亡くなった人もいます。意見をお聞かせください。

Answer

胸腺腫と胸膜中皮腫は異なる病気ですので、病名の確認が必要です。先生が説明された際の資料をお手元にご準備いただいた上で、アスベストセンターのオンライン相談をご利用いただき、ご相談ください。

Question

鉄道車両製造会社を定年退職後、中皮腫が発病して死亡しました。当時からアスベスト被害と想像しておりましたが、そのままで現在にいたっております。過去のことですので、補償等はかんがえておりませんが、家族の今後の健康を考えると不安になります。どのように対応したらよいでしょうか。

Answer

幾つかの解決方法があると思います。アスベスト関連疾患に詳しく、経験豊富なNPO団体等へご相談いただくことをお勧めします。アスベストセンターのオンライン相談をご利用ください。

Question

父は悪性胸膜中皮腫と診断されました。治療法がないとのことで告知をしない選択をしました。急に食欲がなくなり入院。入院直後に家族の承諾なしにモルヒネの投与をされ意識が混濁しましたが、特に痛みを訴えるわけではなかったのでモルヒネは中止していただきました。意識はまだらながらもコミュニケーションは可能です。一度退院しましたが肺炎を起こし再入院。今日現在痛みが強く、食事もできなくなりました。看ているのが辛いので覚悟をしているような状態です。酸素療法と点滴、疼痛時の座薬(ボルタレン)投与です。アスベストとの関係を尋ねましたが、原因の究明はあきらめてくださいとの返事でした。職歴からアスベストとの関連は証明できませんが、先程見たHPで趣味が日曜大工の人は要注意とのこと。作ることが好きなので何でも自分で作っていました。今は痛みの緩和だけが願いですが、後からアスベストを特定するのは難しいことなのでしょうか? 何かアドヴァイスをいただけましたらよろしくお願い致します。

Answer

アスベスト関連疾患に詳しく、経験豊富なNPO団体等へ至急ご相談いただくことをお勧めします。アスベスト関連疾患や補償制度に詳しい相談員が、本人からお話を伺うと、気づいていなかった職業によるアスベストばく露等が判明する場合が多いのです。ご本人が旅立たれると、アスベストばく露の特定が難しくなる場合があります。私たちは病床での様々な経験、病名を知らない方への対応も豊富ですので、ご心配いりません。アスベストセンターのオンライン相談をご利用いただくか、お電話ください。