Answer
約30年前で、この頃の材料にはアスベストが入っていてもおかしくないです。ご質問の壁は京壁と言い、黄土色の壁も緑色の壁も在ります。京都地方で取れた泥の一種を壁に塗った物です。白っぽい粉は壁の下地に塗ったプラスターで、その上に京壁を塗ります。通常は石綿(アスベスト)はありません。しかし類似の製品で稀に「京壁風」で石綿含有の製品がありますので、心配でしたら分析することになります。ただその製品の場合でもこすったり削ったりしなれれば大丈夫と思います。
図解 あなたのまわりのアスベスト危険度診断 中皮腫・じん肺・アスベストセンター編 p1-P95、朝日新聞、2005