Question

小学生時代、学校の壁面を剥がす作業を教師の指示で行いました。「体に悪いと判ったからはがし捨てる」との説明でした。ネズミ色で飛散しやすい粉が白色に近かったと思います。建物の外へ放り投げて着地によって粉を吹かせて喜んでいる子もいました。家に帰って「石綿をとる作業をした」と親に言い、親が「体に悪い。」と言ったので余計に不安に成った事を覚えています。 建物の設計図に岩綿 (ロックウール)と書いてあり、75年規制以降も岩綿の中に石綿が含まれている例が多いと知り不安です。何とか補完できないものかと思いました。最低限健康診断や発病の際のケアをやって頂きたいのですが・・・。

Answer

小学校の壁面を剥がす作業を、何時間行ったのでしょうか? 図面では岩綿吹き付け、となっていたとのことです。内部仕上げ表と矩計図を複写してお送りください。勉強して、じっくり取り組みましょう。まず本をいくつか読みましょう。 ご両親はあなたの子供の頃の発言を覚えていましたか? 確認してみて下さい。友達を何とか思い出しましょう。以上がわかったら、また相談して下さい。前例の多い話ではありませんので、石綿に詳しい相談員と相談しながら一緒に行動を共にしてもらう事が、新しい事態では解決にいたる秘訣だと思います。

図解 あなたのまわりのアスベスト危険度診断 中皮腫・じん肺・アスベストセンター編 p1-P95、朝日新聞、2005

実践!! 建設業のためのアスベスト対策?被害者にも加害者にもならないために?」、中皮腫・じん肺・アスベストセンター編,p1-115、建通新聞社、2007.1