Question

父は悪性胸膜中皮腫であっという間に亡くなってしまいました。気持ちも若い私にとって最愛の父で、明るく優しくユーモラスで人の悪口など一言も言わない人でした。40年修理工として働いていました。病院で手術で父の胸部から取り出された腫瘍は私の目に焼きついて離れません。とっても元気だったのに! 孫と温泉に行く母の喜ぶ顔を見るためにそんな病気になっているとも知らず、苦しい息で車を走らせた父。多趣味で母に優しかった父。わずかな命と悟り、亡くなる2週間前に自宅に数時間だけ帰宅を許され、庭を眺めたい、みんなでご飯を食べようと言った父、極度の苦痛に麻酔で眠らされる前の晩まで、看護師さんに申し訳ないからと自分でトイレに行こうと頑張り呼吸困難になってしまった父、父はとってもタフで、こんなに早く死ぬような人じゃないんです! アスベストと会社が本当に本当に憎いです。今更かもしれませんが、アスベストの恐怖を知っている私にできること、それは今後この過ちを犯さないよう、事実を明らかにすることだと思っています。

Answer

お父様への愛と、失われた悔しさのあふれる相談を伺い、大変感じるものがございました。 御相談の限りでは、労災等の補償関連の申請をしていないようですが、よろしければ手続き等について詳しくご説明いたしますので、アスベストセンターのオンライン相談よりご相談ください。